高橋亜矢子
2001年入社 業務部営業人事グループ主任
日本全国にいる営業職員の方々の人事をしています。部署の皆で全支社を分担しているのですが、今の私は東北と九州の担当。営業職員の入社から退職までの各種事務手続きを行います。営業人事というと採用と査定が中心と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、人事異動に伴う通達書類の作成や引っ越しの手配のほか、職名・所属変更や休職の処理、データ入力や帳票作成など、仕事は多岐に渡ります。 私の仕事は、会社を支えている営業職員の方々の生活に関わります。忙しいときには机が書類で埋もれるほど処理をしなくてはいけませんが、書類1枚でも間違いのないよう丁寧に処理することを心がけています。査定では、「この営業成績ならこの職階」というのが決まっているのですが、結果の数字からだけでは読み取れないこともあります。人の査定ですから、数字ではなくて人ですよね。むずかしいケースでもあきらめずに処理して、支社の方々に「助かりました」とお礼を言われると、ほんとうにやりがいを感じます。
入社4年目で初めて後輩の指導をするようになったとき、給与の支払い金額を間違えてしまったことがあるのです。でも、先輩や上司に協力してもらってなんとか乗り越えることができました。先輩方は優しい言葉をかけてくださり、上司はミスに対して責めたりせず、これからどうすればよいのかについて一緒に考えてくださいました。いつでもどんな相談も快く受け入れてくれるので助かりますね。そういえば、入社のきっかけもそうでした。面接をしてくれた人事の方とお話しをしているうちに、他の会社にはない親しみやすさや居心地の良さを感じたのです。もともと細かい仕事は得意だったので事務職を希望していましたし、金融関係に就職したいと思っていましたが、それ以上に「人の魅力」が決め手だったと思います。
最近は、普段の事務処理に加えて、仕事の効率を上げるためのプログラムや規程改定に対応するシステムをつくってもらうようシステム部門に依頼したりと、仕事の幅も広がっています。それも、伸び伸びと働けるこの環境だからできたこと。「今がいちばん楽しい」と素直に思える環境で仕事ができて、とても幸せです。

同期に出会えたことに感謝
同期入社の同僚の結婚式に参加。入社して一番よかったことは、同期と出会えたことだと思う。同士でありライバルという存在は学生時代には考えられなかった関係。メール交換したり暇を見つけては遊びに行ったりする。
仕事を通じて
人と関われるのが楽しい
部署の専用システムを依頼したのがきっかけでシステム会社の人と知り合いに。みんなで花火大会に行ったことも。学生のときは、仕事で友達が出来ると予想しなかったし、会社がこんなに楽しいところだと思いもしなかった。
西村紀子
2000年入社 支払審査グループ主任
就職活動は本当に苦しかった。試験はパスするのに面接でいつも失敗、という繰り返しでした。でもあきらめなかった。そうしたら、フコク生命に出会いました。それまで苦手な面接も、面接官のあったかい雰囲気のせいか笑って受け答えが出来たんです。そのとき受けたあったかい印象は今でもずっと変わっていません。
今は、死亡時に支払う死亡保険金の担当で、送られてくる書類に目を通し、受取人を確認して支払い手続きをします。お客さまにとって大切なお金ということもありますが、ご遺族は深い悲しみを抱えていらっしゃると思うので、その気持ちを考えながら、責任を持って迅速に対応するよう心がけています。入社1年目だったと思うのですが、上司に「お客さまの立場に立って、お客さまの視点で考えなさい」と言われたことがあるんです。なぜかずっとその言葉だけは頭の中にあったのですが、最近その意味かわかってきた気がします。
主任という役職についてから、いろんなケースを目の当たりにすることが増えました。つくづく世の中にはいろいろな人がいて、自分の知らないことだらけなんだと実感しています。そのためにも、保険だけでなく法律のこともしっかり勉強しなければいけませんし、上司や同僚、後輩の意見を取り入れて仕事に携わっていきたいです。周りの意見というのはとても参考になりますし、学ぶことも多いです。また、最近は、自分のことだけでなく、部署や会社全体のことも考えて行動するようにしています。なかなか実現はむずかしいですけれどね。
幸い職場は風通しがいいので、やりにくいことがあっても、文句を言うのではなく建設的に話せば、意見をきちんと取り入れてもらえるので働きやすいです。あと、女性にやさしい。結婚、出産後に産休をとって職場復帰している先輩もたくさんいますよ。私も仕事が好きなので、できる限り仕事は続けたいと思っています。

社会人になって友達がふえる喜び
同期入社の社員で集合して、群馬の水上でラフティング。社会人になったら友達が出来ないと思っていたが、同期に知り合えてその逆に増えてしまった。飲み会を主催したり、旅行に行ったりと今でもみんな非常に仲がいい。
仕事帰りにディズニーランドへ!
先輩・後輩問わず、同僚とは何でも話せるフランクな関係。この写真は、鹿児島県の開聞岳に一緒に旅行したときのもの。また、年に2、3回、みんな17時に仕事を切り上げてディズニーランドで大はしゃぎすることも。